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答えは完全発酵原料

       乾燥メンマ 

                                     【メンマ原料:完全発酵品と半発酵品】                  

亜熱帯にのみ生育する「麻竹」のたけのこを、ボイルして「発酵したものがメンマ」です。

収穫した麻竹をすぐボイルし、ビニールで内張した大きな竹かごに詰めて密封し、1ヶ月間かけてじっくりと 発酵させます。

しかし、残念なことに現在日本に入ってくるメンマの約8割が本来の作り方からはずれた「半発酵品」なのです。

コストダウンのために、発酵期間を短縮したのが半発酵品。

写真の左側が本来のメンマである完全発酵品、右側が半発酵品です。

目で見ても、すぐに違いに気づきませんか?

■味:本物の風味とシャキッ!とした歯ごたえ

日本人でも「牛乳」と牛乳を発酵した「ヨーグルト」の区別がつかない人はいないはずです。

メンマもヨーグルトと同じように発酵食品です。

半発酵品は言ってみればまだヨーグルトに成り切っていない 牛乳をヨーグルトと言って売るようなもの。

本物のメンマ(完全発酵品)はその独特の風味において一味も二味も違います。

またメンマ独特のシャキッとした歯ごたえを保ちつつ、肉質の柔らかいのが完全発酵メンマです。


 ※余談になりますが、当社でも半発酵品をテストしてみたことがあります。
   満足できる品質の商品にはならない、というのがその時の結論でした。

■安全性:健康の源は日々の食べ物です

メンマはその発酵の過程でPHが下がり、最終的にはPHが4を切る程の強い酸性になります。

一般的に細菌はPHが5を切ると繁殖力を失いますので、完全に発酵が終わる頃にはほぼ無菌状態になります。

反対に、半発酵品は雑菌を残したまま次の工程に進むので、どうしても品質に不安が残るのです。

さらに写真でご覧の通り、半発酵品は時間がたつにつれて色が黒ずみ、漂白をしないと商品になりません。

これに対して完全発酵品は、原料の色がほとんど変わらず、年間を通して無漂白で商品化できるのです。

安心してお召し上がり頂ける商品をご提供するために、大門は完全発酵メンマにこだわり続けます。

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